[アプリ概要]

フレーム「Scrap」

撮った写真やギャラリーにある写真をクールに仕上げるエフェクタアプリが「Pixlr-o-matic」です。

エフェクトのかけ方によっては、レトロで雰囲気がある写真に仕上がります。

フィルタは25種類あります。
ライトは30種類あります。
フレームは31種類あります。

単純計算で、23250種類のエフェクトをかけられることになりますね。

使い方も簡単です。
ただ選択していけば良いだけなので・・・。


[初期画面]

初期画面

「カメラ」ボタン・・・カメラアプリを選んで撮影できます。

「ギャラリー」ボタン・・・ギャラリーで保存してある写真を選択できます。

「Try one of ours」・・・サンプル写真です。

「last photo」・・・最後に選択した写真が表示されます。

今回は、サンプル写真を加工してみたいと思います。


[フィルタの選択]

フィルタ選択

上にあるボタンは以下のような機能があります。

「矢印」ボタン・・・初期画面に戻ります。
「フィルム」ボタン・・・フィルタの選択ができます。
「ライト」ボタン・・・ライトの選択ができます。
「フレーム」ボタン・・・フレームの選択ができます。
「保存」ボタン・・・仕上がった写真を保存します。

取りあえず、適当にフィルタを選択してみます。


フィルタ「Peter」フィルタ「Tony」

左は、「Peter」を選択したときのものです。
右は、「Tony」を選択したときのものです。

今回は、「Tony」にしました。


[ライトの選択]

ライト「Metal」ライト「Rain」

左は、「Metal」を選択したときのものです。
右は、「Rain」を選択したときのものです。

今回は、「Rain」にしました。


[フレームの選択]

フレーム「Scrap」フレーム「Old」

左は、「Scrap」を選択したときのものです。
右は、「Old」を選択したときのものです。

雰囲気があったので、「Old」にしました。


最大化

写真をダブルタッチすると大きくなります。

再びダブルタッチすると、エフェクト選択画面に戻ります。


[写真の保存]

保存

エフェクト選択画面の上にある「保存」ボタンをタッチすると左のような画面になります。

「<<」ボタン・・・エフェクト選択画面に戻ります。
「矢印」ボタン・・・初期画面に戻ります。
「Export」ボタン・・・SD Cardに保存できます。


Export先の選択SD Cardに保存

「Export」ボタンをタッチすると、左のような画面になります。
「Save to SD card」・・・SD Cardに保存されます。
「Export」・・・写真の共有ができます。
「imm.io」・・・???

SD Cardに保存してみました。
Autodesk/PixlrOMatic/ex3 – Tony.Rain.Old1.jpg

に保存されているようです。


保存された写真

保存された写真を再生してみました。
味のある写真になったのではないでしょうか?


今回は、写真にエフェクトを簡単に施せるアプリ「Pixlr-o-matic」を紹介しました。
エフェクトの数が多くても簡単に扱えるので、クールな写真がすぐに出来上がります。
無料でこれだけできれば、申し分ないですね。
オススメできるアプリです。

タイトルPixlr-o-matic
開発元Autodesk Inc.
アプリバージョン1.1
アプリ更新日時2011/10/6
価格無料
Google Play評価4.6
AndroidバージョンAndroid Version 2.1 以上
言語英語(英語力必要なし)

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