[ゲーム概要]
「マッチ棒パズル」には、2種類のパズルモードがあります。
「形状」と「数字」です。
「形状」は、指定された本数のマッチ棒を動かして(取り除いて)、指定された図形を完成させるパズルです。
「数字」は、指定された本数のマッチ棒を動かして等式を完成させるパズルです。
数字の方は、恐らくサクサク解けると思いますが、形状の方は、かなり頭を使いますね。
いつまで経っても閃かないかも知れません。
問題に対する解答も見ることができるので、どうしても解けなかったら答えを見てください。
アプリに使われている日本語は、機関翻訳されているので、正確な文章になっていません。
ただ、ニュアンスは伝わると思います。
筆者としては、無理に日本語にする必要はないと思うのですが・・・。
[オープニング画面]
「開始」をタッチして、パズルを始めましょう。
[パズルモード]
「形状」・・・図形を合わせるパズルを行います。
「数字」・・・等式を成立させるパズルを行います。
[形状]
「メインメニュー」または「戻る」をタッチすると、オープニング画面に戻ります。
問題番号を選択できる画面になります。
問題が解けると次の番号のロックが外れて、自由に選択できるようになります。
画面を左右にスライドさせることができます。
問題は、全部で150問あるようです(今現在)。
「i」・・・問題をもう一度読むことができます。
「R」・・・マッチ棒をリセットします。
「||」・・・ポーズします。
「?」・・・操作方法が表示されます。
最初に問題が出題されます。
レベル1では、6本のマッチを取り除いて3個の四角形(正方形)にせよ、という問題です。
マッチをタッチすると、取ることができます。
無事問題が解けたら、次の問題に進みます。
ちょっと日本語がおかしいですが、ニュアンスを受け取ってください。
レベル5では、マッチ棒を動かします。
レベル7では、マッチ棒を動かして、4個の同じ大きさの正方形を作ります。
「||」をタッチしたときの画面です。
「レベル」・・・問題選択画面に戻ります。
「ソリューション」・・・答えを見ます。
「戻る」・・・パズルを再開します。
「メインメニュー」・・・オープニング画面に移動します。
[数字]
数字モードは、全部で200問あります(今現在)。
問題が出題されます。
レベル1では、マッチを1本動かして、等式を完成させます。
0+2=2で等式が完成しました。
問題が解けると次の問題に進みます。
数字パズルの7は、上一本と右2本の3本で構成されます。
デジタル数字(7セグメント)と同じですね。
今回は、マッチ棒を動かして形状や数式を完成させるシンプルパズル「マッチ棒パズル」を紹介しました。
頭が堅いのか、形状のパズルに相当苦戦しています。
答えを見ればいいのですが、何か負けのような気がして・・・。
数式の方は、サクサク解けていきます。
皆さんも、「マッチ棒パズル」で頭の体操をしましょう。
タイトル | マッチ棒パズル |
開発元 | Celtic Spear |
アプリバージョン | Android Version 1.6 以上 |
アプリ更新日時 | 2012/5/28 |
価格 | 無料 |
Google Play評価 | 4.4 |
Androidバージョン | Android Version 1.6 以上 |
言語 | 日本語(機械翻訳) |
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