[アプリ概要]
スクリーンをオフにするには、
・電源キーを押す
・画面消灯時間に達する
という2種類の方法があります。
「Lock Screen Widget」を使用すれば、ウィジェットをタッチするだけでスクリーンをオフにできるようになります。
電源キーを押すのが煩わしいと思っている人にお勧めのアプリです。
「Lock Screen Widget」は、Android 2.2に搭載されているデバイス管理者機能を使用しています。
アプリをアンインストールするときは、デバイス管理者を無効にする必要があります。
[ウィジェット追加]
[デバイス管理者の有効]
初めてウィジェットをタッチすると左図のような画面が表示されます。
デバイス管理者を有効にすることで、アプリからスクリーンをオフできるようになります。
従って「有効にする」ボタンをタッチします。
[スクリーンオフ]
ウィジェットをタッチすると即スクリーンがオフになります。
[アンインストール]
「設定」→「位置情報とセキュリティ」→「デバイス管理者を選択」
「Lock Screen Widget」をタッチすると、デバイス管理者画面になります。
ここで、「無効にする」ボタンをタッチして、デバイス管理者を無効にします。
こうしないと、アプリをアンインストールすることができないようです。
今回は、ウィジェットからスクリーンをオフにできるアプリ「Lock Screen Widget」を紹介しました。
電源キーを押すのが煩わしく思っている方や電源キーが押しにくいと思っている方は、画面消灯まで待てない方は、このアプリを試してみてはどうでしょうか。
アプリのアンインストールには手順が必要ですのでご注意ください。
タイトル | Lock Screen Widget |
開発元 | droid-mania.com |
アプリバージョン | 1.1 |
アプリ更新日時 | 2010/9/24 |
価格 | 無料 |
Google Play評価 | 4 |
Androidバージョン | Android Version 2.2 以上 |
言語 | 英語(英語力必要なし) |
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