教育出版社の旺文社は、書籍『英単語ターゲット1200』の学習をサポートする無料アプリ「ターゲットの友 for 1200 競え!自分とライバルと!」のAndroid版を、9月29日よりGoogle Playにて配信開始しました。


「ターゲットの友 for 1200 競え!自分とライバルと!」は、累計発行部数1500万部を誇る高校生向け英単語集「ターゲットシリーズ」(※1)の入門版『英単語ターゲット1200』の学習を楽しく続けるためのアプリです。2015年8月にリリースしたiOS版は高校生を中心に大変ご好評をいただいており、アプリの機能のひとつである「高校対抗ランキング」の参加高校数は、すでに全国1,500校にも上っています(※2)。ご利用が広がると同時に、Android版リリースのご要望が数多く寄せられておりました。

「ターゲットの友 for 1200 競え!自分とライバルと!」の特徴は、英単語や英熟語のテストを通して全国のユーザーとリアルタイムで対戦ができ、その戦績をランキングで競い合えることです。今回のAndroid版のリリースで、より多くの方にアプリの機能をお楽しみいただけるようになりました。

(※1)1984年からのターゲットシリーズ(英語)の累計発行部数。
(※2)2015年9月末時点での集計。


========================
《アプリ概要》
「ターゲットの友 for 1200 競え!自分とライバルと!」
価格 : 無料
Android版リリース日 : 2015年9月29日
URL : https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.obunsha.targetnotomo1200


★「ターゲットの友」公式webサイト: http://www.obunsha.co.jp/pr/tg30/


■英語力でライバルたちと毎日勝負
書籍に収録されている単熟語から出題されるテストで、他のユーザーと対戦することができます。また、モチベーションを高められるよう、対戦成績をもとにしたランキングを発表するなど、ゲーミフィケーションの要素を取り入れました。
自分の通う高校や所属する部活単位での対抗ランキングも開催し、日常での仲間意識を学習に結び付けられるようにもなっています。


■リスニングの基礎力を今から養成
書籍に収録された単語・熟語・例文の英語音声を好きな分だけ聴くことができます。
対戦機能でも音声問題が出題されるので、今後の大学入試改革で一層比重が高くなると思われる、リスニングの基礎力を養成することができます。


■アプリで「できる自分」に出会う!
対戦で勝ち進むと受けられる「検定試験」に合格すると、自分のアバターをカスタマイズするアイテムをもらえたり、お互いが「フォロー」し合うことで、近くにいる友だちと実際に対戦できたりと、楽しみながら学習を続けることができる機能が満載です。

※本アプリは、書籍を購入していない方でもお使いいただけます。

※AndroidおよびGoogle Playは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※iOSは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。


===================
【会社概要】
社   名 : 株式会社 旺文社
代表者 : 代表取締役社長 生駒大壱
設   立 : 1931年10月1日
本   社 : 〒162-8680 東京都新宿区横寺町55 / TEL : 03-3266-6400
事業内容 : 教育・情報をメインとした総合出版と事業
U R L : http://www.obunsha.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社旺文社 総務広報グループ
TEL:03-3266-6495 FAX:03-3266-6849 E-mail:pr@obunsha.co.jp

 

 

 

 

※アプリの更新日時やバージョンは、レビュー時点のものであり、現在は異なっている可能性がございますのでご了承ください。
※機種によっては、正常に動作しない場合がございます。
※開発者様、Google社の都合で該当アプリが削除されている場合がございます。
※また、アプリ名や内容が大幅に変更されている可能性もございますので予めご了承ください。