[アプリ概要]

シャッター音が気になる場所・場面というのは、色々存在すると思います。
例えば・・・、図書館や飲食店、ペットや子供の寝顔の撮影時などです。
そんなときは、シャッター音がしないカメラアプリ「ウバ 無音 カメラ Free (ウィジェット無音撮影機能付)」が便利です。
主な機能は、以下のとおりです。

・カメラタイプ（自動モード、タイプ2、タイプ3）
・ズーム１０倍
・手振れ補正補助
・オートフォーカス
・ストロボ
・ギャラリー表示
・縦撮影モード
・ウィジェットによる撮影

カメラは、機種によって仕様が異なります。
カメラタイプを切り替えることで、より多くの機種に対応する仕組みになっています。

画質については、それほど高画質になりません。
ノイズが目立ちますね。
屋外での撮影にも向いていません。

[無音撮影]

「×」ボタン・・・ピクチャーライトの使用を許可すると、ここでON/OFFできるようになります。
「-」ボタン・・・縮小します。
「+」ボタン・・・拡大します。
「◎」ボタン・・・オートフォーカスします。
「カメラ」ボタン・・・撮影を行います。

フォーカスを合わせて、「カメラ」ボタンをタッチするだけで撮影できます。
手振れ補正補助を行う機能があります。
「カメラ」ボタンを押してから、手振れレベルが0になったときに撮影する機能です。

これが、撮影した写真です。
画像は、縮小しています。1280×720ピクセルの解像度がありました。
縮小すると、ノイズがあまり気にならなくなりますね。

[機能設定]

「メニュー」→「設定」をタッチすると機能設定が行えます。

アプリを起動したとき、真っ黒な画面になっていたらカメラモードを変更すると正常に動作します。

手振れ補正補助が必要ない場合は、チェックを外してください。

[ウィジェット撮影]

ウバ 無音 カメラ Free (ウィジェット無音撮影機能付)には、2種類のウィジェットがあります。

カメラのレンズタイプと萌えタイプです。
萌えタイプは、高感度撮影用（暗い場所）です。

ウィジェットをタッチすると撮影されます。
映像が見えるわけではないので、撮影には慣れが必要になります。

カメラのレンズタイプのウィジェットは、タッチして撮影を行うと「Shutter」というメッセージがウィジェットに表示されます。
萌えタイプのウィジェットは、タッチして撮影を行うと「撮っちゃうぞ～♪」というメッセージがウィジェットに表示されます。

今回は、シャッター音がしないカメラアプリ「ウバ 無音 カメラ Free (ウィジェット無音撮影機能付)」を紹介しました。
くれぐれも、マナーを守って使用しましょう。