[アプリ概要]
アプリによっては、操作せず見る時間が長いものが存在します。
そんなとき、勝手にスクリーンOFFになると煩わしいです。
省エネ設定を行って、スクリーンの消灯時間を短く設定している場合は特にそうですね。
「バックライトスイッチ」は、アプリ毎にスクリーン消灯をON・OFFできます。
痒いところに手が届く便利なアプリです。
[初期画面]
「バックライトスイッチ」・・・チェックを入れるとAuto機能が有効になります。
「セーフティー設定」・・・消灯機能をOFFにしても一定時間経過で消灯できるように設定できます。
「アプリケーション選択」・・・消灯機能をOFFにしたアプリを選択します。
セーフティー設定は、「15分」・「30分」・「60分」・「なし」の中から選択できます。
消灯させたくない場合は、「なし」を選択してください。
アプリケーション選択をタッチすると、アプリ一覧が表示されます。
消灯機能をOFFにしたいアプリにチェックを入れてください。
[消灯機能の自動OFF]
消灯機能をOFFにするまでには、若干時間がかかります。
10秒くらいですかね。
有料版では、もっとスムーズにOFFにできるようです。
消灯機能をOFFにしたアプリを起動すると、ステータスバーにあるアイコンが、OFFからATになります。
アイコンがATになったときに、消灯機能がOFFになります。
ブラウザを開いたときの画像があります。
このまま操作しなくても消灯しません。
ただ、セーフティー設定を15分にしているので、15分経つと消灯します。
[バックライトの常時点灯]
ステータスパネルを開くと、「BacklightSwitch」が実行されているのがわかります。
「BacklightSwitch」をタッチすると、バックライトの常時点灯をON・OFFできます。
アイコンがATに変わります。
これで常時点灯になります。
今回は、アプリ毎に消灯を制御できる便利なアプリ「バックライトスイッチ」を紹介しました。
筆者の場合は、パズルゲームをやっているときに威力を発揮しました。
パズルなので、何も操作せずに考えることが多いですから、そこで消灯されると落ち着いて考えられなくなります。
こんな便利なアプリがあったなんて知らなかったです。
皆様もぜひ、使ってみてください。
タイトル | バックライトスイッチ |
開発元 | in-trinity |
アプリバージョン | 2.2.0 |
アプリ更新日時 | 2011/10/14 |
価格 | 無料 |
Google Play評価 | 4.5 |
Androidバージョン | Android Version 2.1 以上 |
言語 | 日本語 |
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