[ゲーム概要]

3つの物事しか記憶できない瀬田秀明は気がつけば恋人をナイフ で刺していた。

時間を遡りながら、謎に迫っていく。

3つしか物事を記憶できないという、ちょっと変わった推理アドベンチャーゲームです。
進展に必要なものを記憶していないと、先に進めません。

クリアまでは、大体3～4時間といったところです。
「True End」と「Bad End」があります。
最初クリアしたとき、「Bad End」でした。

題名にある、女刑事・三島遥が登場してないんですけど・・・。
どうやら、続編から登場するようです。

[オープニング画面]

はじめからプレイしたい場合は、「はじめから」を選択してください。

セーブしてあれば、「続きから」プレイできます。

[基本画面]

基本的な動作は、「話す」・「移動」・「調べる」です。

「目的」と「記憶確認」は、現状を把握するためのものです。

「セーブ」で、ゲームデータを保存できます。

[3つの記憶]

街中を調べたり、人と話したりすると内容を記憶することができます。

場所を記憶しないと、他の町へ移動できません。

事件に関連する記憶を積み重ねて、物語を進展させましょう。

[移動]

場所に関する記憶があれば、他の町へ移動できます。
地図中の三角矢印をタッチすれば、その方向にある町を選択できます。

[セーブ]

3個セーブすることができます。

今回は、推理アドベンチャーゲームの「女刑事・三島遥の事件簿１ THREE」を紹介しました。
プレイが終わっても謎が残っているというか、そもそも女刑事が登場してないですね。
どうやら、続編（有料）から登場するようです。今回のゲームは、世界観を掴むための導入編的なものですかね。