[アプリ概要]

2つ目の剣を刺す

某おもちゃ会社のあれに似ていますね。
剣を刺していって、黒ひげが吹っ飛ぶと負けになります。
何か罰ゲームを決めて、宴会で盛り上がりましょう。


[オープニング画面]

オープニング画面

「START」をタッチすると、次の画面に移動します。


[罰ゲーム決め]

ゲームモード選択画面罰ゲームの内容を追加

最初、罰ゲームが10個用意されています。
「ADD」をタッチすると、自分で罰ゲームを作成できます。
適当に入力します(右図)。


上司のカツラを取る

「上司のカツラを取る」という罰ゲームを追加しました。
11番目に追加されました。


[モード変更]

ゲームモードを変更

ゲームモードは3種類あります。
「コンピューターと対戦するモード」・・・左端
「二人で交互にゲームするモード」・・・真ん中
「三人で交互にゲームするモード」・・・右端

今回は、「二人で交互にゲームするモード」を選択しました。
「GO」をタッチすると、ゲームを開始できます。


[ゲーム開始]

樽に空いた穴に剣を刺す

樽に空いている穴をタッチすると、剣を刺すことができます。
黒ひげが泣いて飛び出さないように、運に任せて指しましょう。

「スピーカー」ボタン・・・ミュートをON・OFFします。
「?」ボタン・・・ヘルプが表示されます。
「回転マーク」ボタン・・・ゲームモード選択画面に戻ります。


[黒ひげが飛び出すまで]

1本目の剣を刺す2つ目の剣を刺す

まだ大丈夫です。


10本目の剣を刺す11本目の剣を刺す

10本までは、大丈夫でした。
11本目を刺したら、黒ひげが泣き出しました。
次の瞬間


首が吹っ飛んだ罰ゲーム決定

黒ひげが吹っ飛びました。
黒ひげを飛ばした者が、罰ゲームをします。
宴会などで行う罰ゲームです。
洒落の利いた罰ゲームを考えましょう。

「上司のカツラを取る」は洒落になりませんよ。


今回は、宴会などに使えそうなアプリ「罰ゲーム 一剣の危機アンド一髪」を紹介しました。
罰ゲームを決めるのに、うってつけのアプリです。
某おもちゃ会社のものでもいいですが、こっちも手軽にできていいですよ。

タイトル罰ゲーム 一剣の危機アンド一髪
開発元HOLI
アプリバージョン1.0.1
アプリ更新日時2011/7/31
価格無料
Google Play評価-
AndroidバージョンAndroid Version 1.6 以上
言語日本語

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