[ゲーム概要]
【ストーリ】
満月の夜、千年にわたって封じられた暗闇の力が狼人間によって解除され、人類は滅びようとしている。
忍者の役目:日が沈まないうちに、魔界山に駆け付け、狼人間を打っ殺し、この災禍を食い止めること。
忍者は、刀や手裏剣を駆使して狼人間やヴァンパイアを倒します。
ピンチの時には、必殺技『火龍』を繰り出して乗り切ってください。
面白いアクションゲームですが、マシンスペックが低いせいか、敵が多く登場する場面では動きがガクガクしますね。
最近の端末では大丈夫なんでしょうけど、筆者の携帯では厳しかったです。
ジャンプや刀を振り回すことができない場合がありました。
[オープニング画面]
「FIGHT」・・・ゲームを開始します。
「MORE GAME」・・・開発者様の他のアプリをダウンロードできます。
「Options」・・・機能設定が行えます。
「High Score」・・・ワールドランキングを見ることができます。
「Exit」・・・ゲームを終了します。
「FIGHT」をタッチしてゲームを始めましょう。
[操作説明]
ゲームを開始すると、操作説明が表示されます。
タッチすることができるボタンは、「停止」ボタン・「歩く/走る」ボタン・「ジャンプ」ボタン・「刀を振る(エネルギーチャージ)」ボタンです。
「停止」ボタン・・・ゲームを中断・再開できます。
「歩く/走る」ボタン・・・忍者の走る速度を切り替えます。
「ジャンプ」ボタン・・・崖を飛び越えたり、障害物を乗り越えられます。
「刀を振る」ボタン・・・刀を振って敵を倒します。ロングタッチでエネルギーをチャージして貫通力がある手裏剣を投げます。
「PLAY」をタッチしてようやくゲームが開始されます。
[ゲーム開始]
忍者は止まらないので、刀や手裏剣を駆使して敵を倒し、先に進んでください。
ジャンプ中にも攻撃できます。
ジャンプ中にもう一度ジャンプボタンをタッチすると2段ジャンプになります。
手裏剣マークのアイテムを取ると、刀を振るボタンで手裏剣が投げられるようになります。
これで、早めに敵を倒せるようになります。
ただ、手裏剣には投げられる個数があります。
上記では、後57個投げることができます。
「刀を振る」ボタンをロングタッチすると、エネルギーがチャージされ巨大手裏剣を投げることができます。
この手裏剣には、貫通力があるので重宝します。
「青龍」ボタンをタッチすると必殺技「火龍」を放つことができます。
これで、敵を一掃できます。
必殺技を放つと、上のゲージがなくなります。
敵を連続して倒す、またはアイテム「赤い/青い羽根」を取るとゲージが回復しマックスになると再び必殺技を繰り出すことができるようになります。
黄色い手裏剣ようなアイテムを取ると、一定時間無敵になります。
これで、走行距離が楽して稼げるので、積極的に取りましょう。
敵や障害物に当たると、ライフ(ハート)が減っていきます。
全部なくなるとゲームオーバーになります。
崖から落ちてもゲームオーバーになります。
[ゲームオーバー]
画面をタッチすると次の画面に進みます。
「Submit」・・・スコアをワールドランキングに登録します。
「Replay」・・・ゲームを開始します。
「Menu」・・・オープニング画面に移動します。
[Options]
「Sounds Effect」・・・サウンドをON/OFFします。
「Vibrate Effect」・・・振動をON/OFFします。
「Fast Mode」・・・歩く/走るのデフォルトを決定します。
[High Score]
ワールドランキングを見ることができます。
Androbizは、現時点で4683位でした。
もっと性能がいい端末でプレイすれば、もっとスコアは伸びると思います。
今回は、ノンストップ横スクロールアクションゲーム「魔界の忍者」を紹介しました。
アクションゲームとしては、なかなか面白いと思います。
貫通力がある巨大手裏剣を駆使すれば、より先に進むことができると思います。
筆者の端末では、性能不足により敵が多いときには動きがガクガクして辛かったです。
今年の後半に発売された携帯では大丈夫だと思いますが・・・。
タイトル | 魔界の忍者 |
開発元 | Droid Studio |
アプリバージョン | 1.1.5 |
アプリ更新日時 | 2011/10/25 |
価格 | 無料 |
Google Play評価 | 4.3 |
Androidバージョン | Android Version 2.0 以上 |
言語 | 英語(英語力必要なし) |
※機種によっては、正常に動作しない場合がございます。
※開発者様、Google社の都合で該当アプリが削除されている場合がございます。
※また、アプリ名や内容が大幅に変更されている可能性もございますので予めご了承ください。