[ゲーム概要]

棚の上に並べられている空き缶にボールを当てて全て下に落とすゲームが「Can Knockdown」です。
縁日の射的ゲームのようなものです。
落とした空き缶の数が得点になります。
ボールは、全部で5球あります。
全部落として、次のゲームに行くと1球回復します。
1球で全て倒すと、ボールが減らないので永遠にゲームを続けられるということです。
また、1球で全て倒すと得点が×2、×3・・・×9となって行きます。
最高9倍までですね。
1球で落とせなかった場合は、次のゲームは通常（×1）得点になります。

「Can Knockdown」は、シンプルなゲームですが、一回やると嵌って、ついつい熱中して時間を忘れてしまいます。
皆さん、ぜひ試してみてください。

[オープニング画面]

「PLAY」・・・パブのような雰囲気でゲームをします。

「WINTER PLAY」・・・雪景色の雰囲気でゲームをします。

「HIGHSCORES」・・・Open Feintでハイスコアを見ることができます。

「EXTRAS」・・・開発者様のホームページやtwitterにいくことができます。

「BUY EXTRA STUFF」・・・広告なし版を購入できます。

「CAN KNOCKDOWN 2 PREVIEW」・・・Can Knockdown 2の紹介です。

[PLAY]

「PLAY」は、パブのような雰囲気でゲームを行います。

「←」ボタン・・・タイトルに戻る。
「♪」ボタン・・・ミュートにできます。
「回転」ボタン・・・ゲームをリセットします。

ボールが出てくるので、ボールを当てたい空き缶の場所まで、なぞる様にします。
指を離したところが的になるようです。
また、指を素早く動かせば、ボールに威力がつくようです。
ゆっくり指を動かすと、山なりのような軌跡になります。
ボールは、左右にドラッグできるので、狙い易い場所まで動かしましょう。

空き缶の後ろに紙が貼ってあります。
×2となっているのは、落とした空き缶の数の倍が得点になることを示しています。
一発で落とすと、×2の数値が増えていきます（×9まで）。
なるべく、一発で落とせるように、当てる場所や威力を調節しましょう。

赤い空き缶は、爆弾になっています。
ボールをその空き缶に当てると、爆発して吹き飛びます。

緑の空き缶は、当てると残りのボールが一つ増えます。

左が最終ステージです。
これをクリアすると、再び最初のステージに戻ります（右）。
ボールが無くならない限り、エンドレスに続けられます。

[WINTER PLAY]

「WINTER PLAY」は、雪景色の中で空き缶落としができます。
難易度もパブより上がっています。
なので、まずはパブで経験を積みましょう。

[HIGHSCORES]

Open Feintでハイスコアを確認できます。
Open Feintはネットワークランキングに対応しているので、他の人のスコアを見ることができます。
Androbizは、1031です。
話になりませんね・・・。

今回は、ボールで空き缶を落とす射的ゲーム「Can Knockdown」を紹介しました。
ボールを空き缶に向かってフリックするだけというシンプルなものですから、誰でも気軽に遊べます。
ネットワークランキングにも対応しており、一回やると病み付きになってしまいます。
ちょっとやるつもりが、ついつい熱中して時間を忘れてしまうという経験をしました。