[ゲーム概要]
【ストーリー】
町一番の変わり者で知られている男の家に、主人公は忍び込んだ。
噂通り、その部屋は奇妙な物で溢れかえっていた。不気味なアンティーク、気味の悪い絵……。
こんな部屋、早く出よう。踵を返し、扉に手を掛けた主人公。
だがその扉はいつの間にか、外側から鍵がかけられていた。
IDAC CO.,LTD.様が制作する脱出ゲームの第二弾です。
筆者の端末では、強制終了してできませんでしたが、2012.3.14のアップデートで遊べるようになりました。
問題の難易度は、中程度といったところです。
さほど、苦労するところはないと思います。
ただ、ちょっとした算数の問題がありますね。
[オープニング画面]
三角ボタンをタッチすることで、「はじめから」「操作説明」「つづきから」に切り替わります。
まずは、「はじめから」からはじめましょう。
[プロローグ]
好奇心旺盛な主人公は、町で噂される奇妙な家に忍び込んだら、そこはアンティークな部屋だった。
拍子抜けした主人公が、部屋から出ようと思ったらドアが開かなくなっていた・・・。
[アンティークな部屋に閉じ込められた]
このアンティークな部屋には、数々のアイテムや謎があります。
全ての謎が解ければ、無事脱出できます。
「OPTION」・・・音量調節、自動セーブなどが行えます。
「SAVE」・・・セーブできます。
[部屋を一周してみた]
三角ボタンをタッチすることで、部屋の視点を移動できます。
[アイテム]
怪しい場所があったら、タッチしてみましょう。
明らかに怪しいですね。
ガムテープが入手できました。
上の方には、アイテム一覧があります。
アイテムをダブルタッチすると、アイテム詳細を見ることができます。
上記画像は、先ほど入手したガムテープの詳細画面です。
詳細画面をタッチすると、さらに何か起こるかもしれません。
アイテムは、他のアイテムを作用させることもできます。
まあ、合体というやつですね。
左の画像は、ヒント代わりに見てください。
全てのアイテムを網羅しています。
アイテムは使い道がなくなるとグレーになり、選択できなくなります。
選択できるうちは、まだ何かに使うということです。
[操作説明]
操作方法がよく分らなければ、操作説明を見てください。
ヒントは以下に書いてあります。テキストを反転してください。
※4デシリットルは、5デシリットル容器と3デシリットル容器を使用して5デシリットルの容器に作れます。
※黒電話のパスワードのヒントは、本にあります。
※最後のパスワードは、パネルを左右対称にする。
今回は、高品質な脱出ゲームの「Escape room: Strange House」を紹介しました。
今まで強制終了してできなかった人は、2012.03.14のアップデートでプレイできる可能性があります。
試してみてください。
今回は、それほど難易度が高くなかったです。
どうしてもクリアできないという人は、検索で攻略を見つけてください。
iPhone用のページが見つかるかもしれませんが、内容は一緒なので参考になります。
最後に、このような高品質なアプリを無料で提供してくれる開発者様に感謝します。
タイトル | Escape room: Strange House |
開発元 | IDAC CO.,LTD. |
アプリバージョン | 1.3 |
アプリ更新日時 | 2012/3/14 |
価格 | 無料 |
Google Play評価 | 4.3 |
Androidバージョン | Android Version 2.1 以上 |
言語 | 日本語 |
※機種によっては、正常に動作しない場合がございます。
※開発者様、Google社の都合で該当アプリが削除されている場合がございます。
※また、アプリ名や内容が大幅に変更されている可能性もございますので予めご了承ください。