[アプリ概要]

電子回路好きには、たまらないライブ壁紙です。

フリー版には、センサ類のON/OFFを知らせるLEDが機能しない等の制限があります。

LEDも光るし、Binary Clockも動作するので、個人的にはフリー版で問題ないと思っています。機能をフルで使いたい方は、購入してください。

[ライブ壁紙設定]

LauncherProの場合は、画面をロングタッチします。
ホーム画面に追加が表示されるので、「壁紙」を選択します。
壁紙を選択が表示されるので、「ライブ壁紙」を選択します。

aCircuit Board(Trial)を選択し、壁紙に設定します。
「設定」をタッチすると、機能設定が行えますが、フリー版では明るさ調整ぐらいしかできません。

[ライブ壁紙]

ショートカットが分かり辛くなりました。
Binary Clockも途中で途切れている感じです。
Binary Clockは、一つ左の画面に遷移させれば全部表示されます（右図）。
Binary Clockの読み方は、わかりますよね？
右図では、11時05分14秒です。

画面をダブルタップしてみてください。
CPUクーラーが停止してアイドリング状態になります（LED強調モード）。
この状態ならショートカットがわかります（右図）。

あと、CPUクーラーの左隣にあるCPUをタッチすると、配線が点滅します。
フリー版では、こんなところですね。

今回は、電子回路好きには受けそうなライブ壁紙「サーキットボードのライブ壁紙（Free）」を紹介しました。
Binary Clockが動作する、CPUクーラーが停止するなど、面白い機能が搭載されているので電子回路が好きな人は、一度使ってみてはどうでしょうか。
ライブ壁紙は、バッテリーを多く消費するのでバッテリー容量との相談になりますけど。