[ゲーム概要]

マス目をある規則に沿って塗り潰して行く、お絵かきパズルが「NemoNemo ピクロス」です。
マス目の数が大きくなるほど、難易度が上がっていきます。
パズルアプリは、レベルの低いものから順にクリアしていかないと次のパズルができないというものが、ほとんどですが、「NemoNemo ピクロス」は、どの難易度のパズルでも挑戦できます。

暇つぶしには、ちょうど良いアプリなので、皆さんぜひ遊んでみてください。

[オープニング画面]

この画面は、何もありませんので、タッチして次に進みます。

[難易度選択]

「5×5 Mode」・・・初級の問題が出題されます。

「10×10 Mode」・・・中級の問題が出題されます。

「BIG Mode」・・・15×15～25×25までの上級問題が出題されます。

「ギヤ（設定）」・・・機能設定が行えます。

まずは、5×5 Modeの左上の問題を解きましょう。
「？」をタッチします。

[5×5 Mode]

「鉛筆」・・・タッチしたマスを黒く塗り潰します。
「×」・・・塗りつぶさない箇所にマークすることができます。
「十字」・・・マス目が画面に収まらないとき、マス目をドラッグすることができます。
「ドア」・・・問題選択画面に戻ります。

ピクロスの遊び方について解説したいと思います。
マス目の外側（上と左）にある数字は、黒く塗りつぶす個数を示しています。
5とあれば、5つ黒が並ぶことになります。
2　1となっていれば、黒が2個並び、単独で1個黒が存在することになります。

問題を解くコツは、数字の大きなものから塗りつぶすことですね。

必要かどうかわかりませんが、絶対に黒くしないと思うところには、×をマークすることができます。
5×5には必要ないですね。

数字の規則に従って、黒を塗り潰していきました。
後一個、塗りつぶせばクリアです。
クリアすると、右のようなクリア画面になります。

クリアした問題は、「？」から絵に変わります。
（答えになっている！！）

[最高難易度]

「BIG Mode」の一番右下の「？」をタッチしました。
25×25の問題が更に選択できる画面になります。
真ん中の「？」をタッチしてみました。

細かいですね。
こういうときに、「十字」ボタンが役に立ちます。
マス目を左右にドラッグすると、マス目が移動します。
数字も追従して表示されるので、解きやすいです。

[設定]

「Feedback on errors」・・・ONにするとエラー情報を開発者に送信します。

「Grid Size」・・・Small、Normalが選択できます。

「Reset solved puzzles」・・・クリアした問題をリセットします。

「Back」・・・設定を終了します。

[グリッドサイズ]

左図が、Smallのときの画像です。
右図が、Normalのときの画像です。

やりやすい方を選んでください。

今回は、お絵かきパズルのピクロスが遊べるアプリ「NemoNemo ピクロス」を紹介しました。
有名なパズルが無料で遊べるのは、嬉しいですね。
難易度を高くしても、それほど難しいとは思いません。
誰でも気軽に遊べるパズルなので、ぜひ皆さん遊んでみてください。